2008年9月20日 (土)

野辺山タンデムサイクリング

Sr0013951「野辺山を自転車で巡ると楽しいよ」と、以前から聞いていて、興味があったんです。しかもタンデムで巡ると、これが凄い面白いんだそうで。

そんな訳で行ってきました、野辺山高原。

高原とはいえ、標高は1,000mを軽く超える高地です。ちょっとした山のてっぺんですよね~。

今回は案内して頂くS氏と奥様、そしてD氏。私と彼女の5人。
タンデム2台とスポルティーフ1台の3台でのツーリングです。

車で野辺山駅まで移動し、駅近辺の無料駐車場にデポ。早速車からタンデムを降ろして組立て。早速JR最高地点へ。

Sr0013952 線路沿いの快適な道の途中でちょいと写真を撮ったり。丁度電車もやってきました。

写真だと雲が多いのですが、実際はとても良い天気でした標高が高い為か雲の輪郭(?)がはっきりしていて、静岡で見る雲とは感じが全然違いますね。

Sr0013956 踏み切りで1枚。この写真、今月の「自転車生活」の表紙の場所っぽいです。これでおねーちゃんがいればカンペキ。(笑)

うちの彼女に「ちょっとそこでポーズとってみる?」と聞きましたがあっさり却下されました…。

Sr0013969_2 やってきました、JR線で一番標高の高い場所に!

と言っても野辺山駅から数キロなんですけどね。(笑)

何度か野辺山には来た事があるんですが(モーターサイクルで)この場所に来たのは実は初めて。この日は3連休の中日と言うこともあって観光客が多かったみたいです。

Sr0013973
途中で見かけたヒトコマ。

皆さん、何をしているのかとシゲシゲ観察すると、どうもキャベツを収穫しているみたいです。いわゆる○○狩りってやつですか。
しかし、キャベツを何個も取ったら持って帰るの大変だよなぁと思ったのですが、よこで宅急便のトラックが今か今かと待ち構えておりました。商売上手ですな~。

Sr0013983 途中、国立天文台(の横の施設)で休憩。
この写真はその建物の屋上展望台からなんですけれど、ワタクシ、高いところが超苦手なので、手摺際まで寄れません…。(笑)よくある鉄骨のスカスカな階段はまず無理。ここはコンクリートの階段なので大丈夫でしたけど…。

しかし良い天気です。写真撮っていて気持ち良いです。

Sr0013989 これは逆側。
雲がね、ほんと良い感じでした。綿菓子みたいで。(笑)

宮崎アニメに出てきそうな雲と言うか、あの雲の影にラピュタが見えそうとか、雲から紅の豚が出てきそうだとか、そんな感じ。

Sr0014012 こんな感じで車通りの殆どない、良い雰囲気の道を進みます。
これはガイドしてもらわないとわからんですね。

裏道を結構走っている為か、車とすれ違ったり追い越されたりする事が殆どありません。時々メチャクチャでかいトラクターに遭遇しますけど。(笑)

Sr0014020 有名な「やまなしの木」で休憩。

以前から行ってみたいなと思っていた場所でした。
この木、樹木医の治療跡があるのですが、その治療跡や包帯が痛々しく感じました…。

その後、滝沢牧場へ。

ここは連休と言うこともあってメチャ混み…。
ソフトクリームを食べて早々に退散。

あとは駐車場に戻るだけ。
途中、農産物直売所に寄ってS氏はトウモロコシを購入しておりました。

駐車場で撤収作業を行い、車に荷物を積み込んでから
野辺山駅の近くになる喫茶店でちょっと早めの夕食をとり、
輪行で帰宅するD氏を駅で見送ってから解散となりました。

今回、タンデム2台だった事もあって、もの凄い人目を引くらしく、
どこに行ってもやたらと視線を感じました。(笑)

ま、珍しいですからね。

でもね、このタンデムがホント面白いんです。
ずっと後ろの彼女と会話をしながら、時々彼女が暇になってくると突っついてきたりして(笑)
、結構楽しいんですね。のどかで牧歌的な野辺山の風景を楽しみながら、ユルイ感じでタンデムを走らせるのはホント楽しかった。

また、タンデムを車に積んで野辺山に行きたいですね。
今度は泊まりで行きたいなぁ。

最後に、案内して下さったS氏、奥様、そしてD氏、ありがとうございました。


本日のBGM:ガーティの夢/T-SQUARE

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2008年9月15日 (月)

タンデム自転車で巡る野辺山

Sr0014007_3




いつもお世話になっているS氏のお誘いで、タンデムでの野辺山サイクリングに出かけてきました。

タンデム2台、スポルティーフ1台の3台5人でのサイクリング。

詳細はまた次回。

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2008年9月10日 (水)

Vブレーキに拘ってみる…か?

ここ最近、ロード系の自転車ばかりでしたけれど、そろそろトレイルにも行きたいなぁと、キャノンデールF300をチョイチョイいじくっています。

F300はお金をあまり掛けず、トレイルをのんびりと走れる仕様で、80mmストロークのフロントフォークにライザーバー、コンポはデオーレ(Vブレーキ本体のみXT)といった感じです。まぁ。イワユルXCな訳ですけど。

凄まじい激下りがあったら降りればいいし、激坂は押す。それくらいユルイ仕様ですけど、そういったユルイ楽しみ方も、トレイルの楽しみ方のひとつだと思うんですね。

ぶっちゃけ最近はサスがなくても良いんじゃないかと。(笑)

このF300、ホイールは安い完成車から流用したディスク兼用ホイールを使っていました。このホイールでも不満はないのですが、先日オークションでセラミックリムのホイールを手に入れたので交換してみました。(出品者様、ありがとうございました)

私のF300のフレームはディスク台座が無いため、簡単にディスクブレーキ化することができません。

今の世の中、ディスクブレーキが当たり前となっていますし、私も手持ちのホイールは殆どがディスクブレーキ用。ディスクブレーキ用のホイールならXC717や819で組んだホイールが余っていますけど、リムブレーキ用ホイールがなかったんですね。

F300にディスクブレーキは付けられない。

それならば逆にVブレーキ仕様で拘ってみるのも面白いかなと思います。

最近セラミックリムも全然見かけなくなっちゃいましたしね。

セラミックリムに専用シューを使った時のカチッとしたタッチ、
個人的には結構好きなんです。

本日のBGM:風/上妻宏光

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2008年8月25日 (月)

タンデム積んで諏訪湖へGo

Simgp0330 先日購入したタンデムを車に積んで諏訪湖へ行ってきました。

購入して間もない事もあってほとんどいじっていませんが、ブレーキはXTR、ステムをトムソンに交換し、前後にトピークのバッグを装着しました。

行き当たりばったりが信条の私ですが、現地で「あぁ、どうしよう?」と言うのは嫌いでもあります。(矛盾してますけど) そんな訳でちょいと下調べも。

ネットで諏訪湖の事を調べてみましたが、どうも反時計回りの方がオススメらしいのでその方向で巡ることにしますか。駐車場はヨットハーバーの駐車場が広くてよいのか。フムフム。

そんな感じで一応調べてはあったのですが、当日はサッカーのイベントのようでヨットハーバーの駐車場は結構混んでいました。仕方が無いのでそのまま北上して駐車場を探すと北側に広めの駐車場があったのでここに駐車。

なかなか予定通りには行かないもんですね。でもそういった予定外の事があるから人生面白い訳です。(笑)

空模様が怪しく、今にも降り出しそうな気もしますが、このままなんとか持ちそうな気もします。まぁ、折角来たんだし、雨が降ってきたらUターンすればいいし、ずぶ濡れになったら温泉でも入って着替えればいいかと思って出発。

諏訪湖は結構走りやすいよと聞いていましたが、なかなか良い道ですね。小回りの効かないタンデムには助かるんですが、所々いきなり自転車道が消えたり、復活したりと、ちょっとわかりにくい部分もありますね。

ジョギングロードはほぼ完璧に整備されているようですが、自転車道の方はちょっとオマケな感じもします。まぁ、そうは言ってもここまでしっかりと整備された湖岸の道と言うのはなかなか無いですから贅沢を言ってはいけませんよね。

西岸沿いでちょっと休憩し、南岸をのんびりながしているところでちょっと雨がパラパラと降ってきました。ここまで来てしまうとUターンした方が遠くなってしまうため、ちょっとペースを速めてそのまま進みました。

そんな訳であっという間に1周してしまいました。(笑)

後ろの彼女はさほど疲れた様子も無く、終始楽しかったようです。曇り空で今にも降り出してきそうな天気でしたが、そのお陰で暑くもなく快適なサイクリングが楽しめた感じでしょうかね。

走り終わって本降りになる前に撤収作業。

なんとか雨に濡れる事無く終了しました。

諏訪湖1周16キロ程度なのですが、初めてタンデムでしっかりとした距離を走った訳で、まぁ丁度良い距離だったかな?と思います。二人ともまだまだ不慣れだし、いきなり長距離では大変ですしね。

今回タンデムに乗って思ったこと。

前後にバッグを装着して走ったのですが、試乗した時に比べてやはり重心が高くなったようで、若干ふらつく感じがありました。ある程度のスピードが出てしまえば問題ないのですが、ちょっと気を使いますね。これは慣れの問題もあると思いますけど。

ブレーキはVブレーキ最強仕様ともいえるXTR+カーボンブースターですが、早速恩恵を受けました。(笑) 駐車場から飛び出してきた車がいて、パニックブレーキ的なブレーキを掛けたのですが、普通のMTB並の制動力で事なきを得ました。良かったッス…。

このプログレッシブのタンデムを購入する前に、キャノンデールのタンデムを試乗したのですが、キャノンデールのフレームと比べるとプログレッシブの方はちょっと剛性感に乏しい感じがありますね。(ちょっとたわむ感じがします) まぁ、値段が全然違うし、普通に乗る分には問題ないですけどね…。

ま、気になる部分はあるとは言え、こんなに楽しい乗り物はナカナカありません。

一緒に走った彼女も終始楽しそうでしたし、ロード2台で走るサイクリングとは全然違う楽しさがありますね。乗車中、ずっと会話してましたし、時々後ろの彼女がチョッカイ出して来るし(笑)、かなり楽しい乗り物ですね。

今度はもうちょっと距離を乗ってみたいな~。

本日のBGM:Swear/CASIOPEA

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2008年8月22日 (金)

キワモノ購入、その名はタンデム

Simgp0307

とうとうと言うか、ついにと言うか、

購入してしまいました、タンデム。

以前から興味のあったカテゴリーの自転車でしたが、なかなか購入に踏み切れませんでした。日本ではかなりのキワモノ系と言えますし、私の住む静岡県では県条例の関係で大っぴらに(オイオイ)乗れませんから。

購入したお店でも「こんな物を注文する人はナカナカいないよ~。(笑)」と言われましたしねぇ。

でも興味は凄いあったんです。

ちょっと前にタンデム車を持つ自転車仲間の先輩の御好意でタンデム車の試乗をすることが出来まして、その時に私も彼女もタンデム車の魅力にハマってしまったと言いましょうか…。「こんなに楽しい自転車ならば欲しい!」と本気で思うようになった訳です。

既に奥様とタンデム車を楽しんでおられる先輩から、タンデム車の魅力も色々と聞いておりましたし、のんびりと彼女と走るのが好きな私としては、かなりツボにハマる自転車だったんです。

さて、本気で買おうと色々調べてみました。

数年前はタンデム車と言うと安くても30万円位したのですが、最近では廉価なタンデム車も数種類あって、私の購入したプログレッシブのモデルは約10万円。

購入前に先輩にスペック等確認してもらいましたが、パーツ構成にしてもスポーツバイクとして全く問題ないスペックとの事で、この内容でこの値段はメチャメチャ安いようです。

実際、付いているパーツを見ると「ほんとにコレで10万円でいいの?」と思う内容です。このタンデムの場合、駆動系のパーツ等は結構良いパーツが使われていますし(トルバティブのタンデム専用モデル)、シフターはスラムのアタック、リヤディレーラーはデオーレだし、ブレーキはレバー、本体共にテクトロ。

コストダウンするとなると、この手のパーツのグレードが落ちるものですが、結構良いパーツが付いていると思います。

フレームはアルミ製、フォークもアルミ。ホイールは通常よりもスポーク数が多く、リヤハブは幅広ハブが使われています。これはタンデム車では当たり前なんだそうです。リムはアレックスです。このホイールを見た後、ロード用の完組ホイールを見ると、ほんとスカスカに見えます。(笑)

ハンドルやステム、ピラー等はZOOM、サドルはVELO。高価な物ではありませんが、しっかりとしたメーカーの物ですね。

そんな訳でパーツ構成を見ると、値段からはちょっと考えられないバーゲンプライスではないかと思います。プログレッシブ(スギムラ)さん、ちゃんと儲かってるの?といらん心配をしてしまいます。(笑)

さて、そんなタンデム車、興味がある方はスペック云々よりも、運搬方法や保管場所の方が気になるのではないでしょうか。

私もその辺りの事が一番のネックになっていました。

タンデム車は前記の通り県条例の関係でどこでも乗れる訳ではありません。

気持ちよく乗るとなると場所が限られていますから、自宅からタンデム車で出発~ってな訳にもなかなかいきません。そうなると車で運搬する事になります。

私の場合、運搬車両は初代カルディナですが、カルディナの場合はリヤシートを倒して自転車の前後輪を外し、サドルをピラーごと抜き、フレームを逆さまにしてリヤラゲッジスペースに積み込みます。真っ直ぐの状態だとちょっとだけはみ出てしまうため、車体を斜めにして搭載します。これならギリギリOK。

この状態でもリヤのラゲッジスペースにはある程度余裕がありますから、他の荷物も積み込めます。これなら彼女と一緒にタンデム車を積んで出かける事が出来ます。

所謂ツーリングワゴンならば、ほぼどの車種でも積載可能だと思います。荷室長があまり無い車でも、リヤシートが分割加倒式ならば、助手席を倒して自転車を載せ、運転席とその後ろのシートに乗れば自転車を積んで出かけると思います。車もタンデム状態になってしまいますけどね。(笑)

そうは言ってもマーチやヴィッツのようなコンパクトカーだとちょっと厳しいかなぁ…。ホイールを外した状態で、全長170cmちょっとありますから。

逆にカルディナよりも荷室長の長い車であれば、上記の状態で真っ直ぐに積み込めますから、分割可倒式リヤシートなら半分使えますね。3ナンバーのツーリングワゴン車なら苦もなく積み込めると思います。

保管に関してですが、幅は通常の自転車と全く一緒ですから、たとえば前輪を外しハンドルを90度傾け、パイロット側のピラーを外すとかすれば、廊下等に何とか置いておけるのではないかと思います。

まぁ、実際は長いといっても、通常の自転車+ホイール1個分の長さなので、まぁ、凄まじく長い訳でもありません。実物を見ると「なんじゃこりゃ?」と思う位長く感じますけどね。

実際に保管場所にしても、車に積めるかにしても、ちょっと不安もありましたが、「まぁ何とかなるさ。」と注文してしまいました。ダメならダメで他の方法を考えれば良いだけですしね。

さて、なんでこんな自転車を買ったのでしょうか。

タンデムサイクルは自分だけでなく、一緒に乗ってくれる人がいます。

彼女とか、奥様とか。子供さんと乗る人もいますよね。

そんな人と一緒に走るのですが、二人乗りのモーターサイクルや自動車と根本的に違うのは「二人で協力しないとまともに走らない」ということなんですね。

モーターサイクルの場合、タンデム側に乗った人がうまいと走らせやすくなるという面はありますが、自転車の場合は息が合わないとほんとに全然走れません。

そんなちょっと面倒な部分がありながらも、そこが楽しいんですね。二人の共同作業というか、そんな部分が面白いし、走っている最中もずっと会話を楽しむことが出来ます。

私の彼女は一応ロードレーサーにも乗りますし、自転車は好きなのですが、「狂うほど好き」な訳ではないので、乗るといっても私が誘わない限り乗りません。一人で走りに行くなんて事はまずありません。

タンデムは私よりも彼女のほうが気に入ったようです。この自転車を購入すると言った時は大喜びでした。

後ろの人(ストーカー)はハンドルも切らないし、ブレーキや変速もしません。ただ漕ぐだけなのですが、これだけでもナカナカ難しいんですね。タイミングが合わないとまともに漕げないし危険ですらあります。

前の人(パイロット)は一人で乗っている訳ではないのでストーカーに「曲がるよ」とか「止まるよ」と合図してあげなければなりません。ホント、めんどくさいんです。(笑)

先輩から「パイロットはショーファードリブンの運転手さん、ストーカーはリヤシートのお嬢様だよ。」と言われました。

なるほど。

確かにそうかもしれない。そういった気持ちで乗るとうまく走れるし、後ろの彼女から文句も出ません。むしろ楽しそうです。

しかしまぁ、なんでタンデム車は自由に走れないんでしょうか。

県条例(道路交通法施行細則)で規制されているのは、いわゆるママチャリの二人乗りを禁止する為のものだと思われます。しっかりとした技術と知識を持った上で、タンデム車に乗る人と根本的に違うわけで、こんなヘンテコな法律は修正されるべきではないかと感じます。

そういった面では長野県はステキ。

今週末はこのタンデムを車に積み込んで長野に行く予定です。

でも天気が怪しいな…。

本日のBGM:二人の夏/小田和正

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2008年8月19日 (火)

EIMEIシクロクロス

先日完成したEIMEIのシクロクロスです。

Simgp0154_3 クロモリフレームにクロモリフォーク、古典的な造りのフレームです。凄い小さいフレームに見えますが、BB位置がロードほど低くないので実際はちょっと小さい程度です。

あまりお金を掛けずに、気楽に長距離をのんびりと走れる自転車というのが一応のコンセプト。それならばランドナーやスポルティーフにすれば良いじゃないかとなるのですが、個人的に泥除け付きの自転車は気楽に乗れないんですね。泥除け凹むと心も凹むので気楽に乗れないのですよ…。

そんな訳でシクロクロスにしてみた訳です。

と、いうかね、フレームが安く手に入ったと言うのがホントの理由。(笑)

クロモリフレームなのでクラシカルな感じにしたいと思っていましたが、よくわからない仕様になってしまいました。ホイールが余っていたアクシウムを使った為、全然クラシカルになっていません。毎回なんか違うんだよなぁ。

「シクロクロスならバーコンでしょう」という、いつの事だか解らない変な拘りでバーコン仕様にしてみました。イマドキのシクロクロスはほぼ100%STIですよね。まぁ、バーコンを使いたかった&安いというのも理由です。

気楽に乗れる事が最大のコンセプトという訳ですから、高価なパーツは殆ど使っていませんけれど、あれこれ考えていると欲が出てきちゃうんですよね。

Simgp0164 高額な部品はこのリヤディレーラー位ですか。

一度使ってみたいと思っていたグランコンペのZERO。バーコン仕様なので、STI等の手元シフトのように瞬時に変速ということは出来ませんが(レバーまで手を伸ばさなきゃなりませんから)、変速自体は軽快に正確に動いてくれます。

Simgp0172 ブレーキはTRPのカンチブレーキです。このモデルは日本に正式に入荷されていないモデルで結構イイお値段でした。

いくらお金を掛けないといっても、ブレーキだけはしっかりとしたものを選ぶと言うのが拘りです。まだ当たりがしっかり出ていませんが、それでも制動力でナカナカよくて不満はありません。

Simgp0175 ステムはプロファイルのH2O、ハンドルはチネリ、バーテープはフジトシの革です。なるべく高く遠いハンドル位置にしたかった為、ステム探しは苦労しました。ステム長が長いほうがハンドリングが穏やかになるので、のんびり走るのならば長いほうが良いかな。(トップチューブ長の兼ね合いもありますが)

もうちょっと細身の物が良かったんですけれど、選択肢が殆どありません。見た目はイマイチながら、剛性感があって全然よれを感じないので、まぁこのステムでもいいかなと思っています。

ライトはアンタレックスのNRX25を使っています。このライトは3WのLEDで電源は単三乾電池4本なので、充電式の乾電池を使うとかなりリーズナブルです。デジカメやその他でエネループを結構使っているので、経済的です。照射時間も長く、かなり明るいので闇夜のサイクリングロードでも安心して走行できます。

Simgp0127 サドルは最近のお気に入り、セラ・アナトミカのタイタニコ。サドルバッグはキャラダイス、専用アダプターを使用して固定していますから、ワンタッチで外せて便利です。

ただ、このアダプターを使う場合、ある程度ピラーが出ていないと装着できませんし、アダプターの固定位置を極力下げておかないと、バッグがもの凄く高い位置になってしまうんですね。画像の状態でもアダプターはギリギリまで下げた位置で固定していますから、ピラーがこれより出ていない状態だとバッグがサドルより高い位置になってしまいます。

クロモリフレームにクロモリフォーク、ホイールはマヴィックのアクシウム、バッグやライト等も付いていてかなり重量のある仕様ですが、走りはなかなか良いです。しっとりとした乗り味で疲れにくいですね。

気軽に乗れると言うのが一番のお気に入りポイントでしょうかね。

最近はこればかり乗っていますが、彼女に「そんな地味なのばかり乗っていないでデローザに乗ればいいのに。」と毎回言われています。

いいの。あれはハレの日用だから。(笑)

本日のBGM:Calling You/Jeveta Steel

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2008年8月 4日 (月)

夜空の下で漂流してみる

先日、クロモリフレームのシクロクロスがようやく組みあがりました。(まだ画像無しですけど)

細身のクロモリでサドルは極上の乗り心地のセラ・アナトミカのタイタニコと言う仕様なので、ホント乗り心地がイイんです。組んだパーツはあまり良いパーツは使っていませんけど、かなり気に入っています。

仕事の合間にチョイチョイと乗り回していますけれど、乗っていて気持ちが良いですね~。そんなに飛ばすわけではないし、そこまでの脚力もないですけれど、乗っていることが楽しい自転車です。

昼間はさすがに暑いし熱中症になりかねないので、強力なライトを装着して夜に乗っています。

個人的に夜、自転車に乗るのって好きなんです。

私の住んでいる所は結構田舎なので、夜走るとなると外灯が殆ど無いような場所も結構あります。星空を眺めながら、ライトの光を頼りに走るナイトランは気持ちが良いです。

昼間は暑くて暑くて仕方の無いこの季節ですけど、夜ならばちょっと涼しいですしね。

夜、自転車で走ると言うのは、なんというか、浮遊感があるというか、真っ暗な中を自転車で漂流しているというような感じがあって、そこが心地良いんですね。

仕事で疲れた身体と心を癒してくれる気がします。

そんなわけで、ここ最近はシクロクロスで深夜徘徊ばかりしています。(笑)

本日のBGM:漂流~スカイハリケーン~/ケーシー・ランキン

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2008年7月21日 (月)

ピストでフラフラと

もう真夏かと思うような日々が続いていましたが、今日はちょっと過ごしやすい一日でした。

このところ、週末は色々と用事があってまとまった時間がつくれない状態でしたが、珍しくぽっかりと2時間ほど時間ができたので、ピストでポタリングに出かけました。

距離を走るとか、練習とかそういった訳ではないし、気の向くままフラフラと走るだけなので、財布とワイヤーロックだけ持って出発。パンクしたら歩いてくればいいやと、超お気楽気分です。

川沿いのサイクリングロードを流せば頬を撫でる風が気持ちよく、かすかに聞こえるロードノイズが心地良いです。

最近気になっていた小路に入ってみたりと、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。この気楽さが自転車の良いところですよね。

本来、超レーシングバイクであるピストですけど、こういった脱力系な使い方にも良い自転車なんです。ゆっくり走っても楽しいし気持ち良いです。

思わぬところで、洒落た喫茶店を発見。

今度彼女と一緒に自転車で来てみようかな。

本日のBGM:風と君を待つだけ/小田和正

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2008年6月27日 (金)

やっぱりランドナーはいい

久しぶりにランドナーの整備をしました。

注文していたチェーンリングが届いたからと言うこともあるけれど、ここ数ヶ月ずっとラックに載りっぱなしだったコヤツ、結構汚れていたので綺麗にしてあげました。

本所の泥除けもピカピカの鏡面仕上げが曇っていたので根性入れて磨きあげ、鏡のような輝きになりうっとり。

磨き上げて眺めていて思うけれど、やっぱりランドナーという自転車は美しい。

古臭いと言えばそうだけれど、古典的だけれども不変的な美しさがあるんだと思う。

道端に立てかけて、何気なく撮った写真に写る自転車はやっぱりランドナーが一番絵になると思うんですよね。

最新のカーボンロードとか、フルサスのMTBも好きだし、乗るけれど、それでもランドナーのような古典的とも言える自転車は捨てがたい魅力がある。

見た目だけではなく、乗り味もそう。硬すぎず、それでいて柔らかすぎない乗り心地、コイツとなら100キロ以上走っても余裕だぜ!と思わせます。

でもね、脚力がないのよね。100キロ以上はキツイか。(笑)

私のランドナーはそんなに良いフレームではないし、パーツも高価なモノは殆どない。金額的には大したことないけど、手間は掛かりました。

フレームを入手する時もそうだったけれど、色々なパーツを入手するのに、色々な人の世話になり、そんな人達のお陰で完成した自転車なので、思い入れも他の自転車よりも大きい。

パーツ1個、ネジ1個に至るまで、様々な思いを込めて造ったのは、所有する自転車の中でこれ1台かもしれない。

色々触っていたら乗りたくなって来た。

今週末はランドナーであてもなく走ってみようか…。

あ、でも今週末って予定いっぱいじゃん。(涙)

本日のBGM:星のサウタージ/高中正義

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2008年6月25日 (水)

ダブルレバーに憧れた

現在メインのパソコンがネットに繋がらず、サブ機のノートでしか出来ない状態です。そんな訳で、写真のアップがなかなか出来ない状態なので、飯田でのTOJ観戦レポートが進みません。すんませんです。

と、いうわけで。

違う話でもしましょうか。(オイ)

ワタクシが幼少の頃のスポーツ車と言うと、トップチューブに自動車の変速レバーを模したシフトレバーがドデーンと鎮座した、デコチャリ的なモノが多かったんです。

時々見かける小粋なおにーさんが颯爽と乗るスポルティーフやランドナーのシンプルなダブルレバーに、そりゃもう憧れたモンです。

当時(小学生の頃)、自分が乗っていたスポーツ車もそうだったけれど、トップチューブに車のシフトレバーよろしく、どデカイレバーのはえた自転車でした。結構多かったですよね、この手の自転車。

当然フロントの変速はないわけです。リヤも5速だったかな。

シンプルながらダウンチューブに付けられた2本のレバーがかっこよくて、かっこよくて…。そういえば、当時はドロップハンドル禁止令なんてヘンテコな校則もありましたね。(笑)

今ではシマノのSTIやカンパのエルゴパワー等の手元変速が一般的で、ダブルレバーなんて殆ど絶滅していますけれど、その頃の憧れと言う面もあり、私は未だにダブルレバーが好きです。

当然、インデックスじゃないですよ。

男は黙ってフリクションです。

フリクションのダブルレバーを、サラッと何事もなかったように扱う。

カッコいいじゃありませんか。

見ている人は全然気づきませんけど。(笑)

イマドキの手元シフトはペダルをギリギリと踏み込んでいても何事もなかったように変速しますけど、ダブルレバー時代の変速って、そんな簡単じゃないんですよね。

ちょっと多めにレバーを引いて、クランクに掛けているトルクを抜いて、変速したらちょいとレバーを戻す。

STIみたいにパチッとレバーを操作して、ハイ終わりみたいに簡単じゃないんですよね。

便利なのは良いと思うんです。車だって今時はオートマが主流だしセミオートマやクラッチレスマニュアルなんてのもありますもん。

でも、めんどくさいけど、昔ながらのマニュアル車にも魅力はある訳です。

楽ばかりしていると、人間ダメになっちゃうと思うんですよね。

最近、車の運転をしていると、そんな事を思ってしまいます。

本日のBGM:Still love her(失われた風景) /TM NETWORK

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2008年5月28日 (水)

飯田市内自転車散歩 その1

先週の火曜、水曜の2日間、TOJ観戦の為、長野県飯田市に行ってきました。

20日の夕方に現地に到着し、既に到着しているSさん、Nさん、Oさんと市内を軽くポタリングすることに。

Sdscn7686 自転車は2台、ロードレーサーと折りたたみ自転車を持って行ったのですが、ロードレーサーを組み立てるのが面倒なのと、距離を走らないと言うことで、ハンディバイク6でポタリングに。(笑)

案内人でもあるSさんはランドナー、Nさんはクロモリのロードレーサー、Oさんは希少車(?)トランジットカーボン。壁に立てかけた4台、みんなバラバラです。(笑)

飯田の市街地は今まで何度か自転車で廻りましたが、ホント良い街ですね。観光名所的な場所が沢山ある訳ではないけれど、自転車でのんびりと散歩すると面白い場所も沢山あって私は好きな街です。

飯田の街中だけを巡るのであれば凄まじい坂と言うのは殆どないのですが、そこはそれ、ハンディバイクですから、ちょっとした坂でも結構厳しい。(笑) でも面白いんですよね、この自転車。

色々巡っては止まり、風景を眺めてはまたちょっと走ると、のんびりとしたペースでポタリングを楽しみました。

時刻はもう18時。そろそろ美濃ステージからTOJ参加チームが飯田のホテルに到着する頃です。そんな訳で見に行ってみましょうかね。

本日のBGM:CELEBRATION/T-SQUARE

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2008年5月26日 (月)

楽しい2日間でした

20日、21日の2日間、ツアーオブジャパン南信州ステージの観戦を兼ねて

長野県飯田市に行ってきましたが、楽しい2日でした。

TOJでの焼肉観戦(笑)、前日の飯田市内ポタリング、飯田市での友人との再会、そしてお気に入りの場所での食事、ホント、飯田市は良い所です。

写真の整理が出来次第、ボチボチと書いていくつもりです。

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2008年5月20日 (火)

TOJ南信州ステージ観戦に行ってきます

さぁ!明後日はTOJ南信州ステージです。

他のステージも見てみたいとは思うものの、さすがにそこまで仕事を休めません。(笑)

明日現地入りし、午後市内をちょっとポタリングして一泊、翌日のレースを南信州ステージ名物(?)の焼肉観戦する予定です。レースが楽しみなのか、焼肉が楽しみなのかは秘密。

帰着次第、レース観戦等書いて行きたいと思います。

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2008年5月16日 (金)

ちょっとポタってきました

本日は彼女がお休みだったので、一緒に近所をポタリングしてきました。

Ssn360513私はニューバイクのデローザ アヴァント、彼女はチネリ エクスペリエンス。どちらも白い自転車ですね~。(笑)

彼女はロードに乗るのは久しぶり、私も最近あまり乗っていませんでしたし、初乗りという事もあって、近場でのんびりと走ろうかと出発。

私の家は結構田舎なので、ちょっと走ればのどかな風景が広がります。田舎万歳。(笑)

天気は良いし、風は心地良いし、言うことなし。気持ちイイね~。

さて、彼女さん、久しぶりのロードバイクですが、結構スピード狂なので(笑)、いきなりぶっ飛ばします。

で、すぐにへばってしまうので、休憩。(笑)

まぁ、こんな繰り返しなのでなかなか先に進みません。でも、あまり口うるさく指摘すると一緒に走らなくなってしまいますから、あくまでも彼女のペースで。色々指摘するのはもっと走り込んでからで十分だし、そもそも指摘出来るほどのスキルが私にはないです。(笑)

一緒に走ってくれるだけでも感謝しなくてはダメですよね。

そうは言っても、ずっと彼女のペースではアヴァントの感触が掴めませんから、時々自己中モードで全開走行しちゃいました。(笑)

凄い気に入ったのは、嫌いな上りでグイグイ進んでいくこと。「あら?俺ってばこんなに脚力あったか?」と勘違いする程進んでくれます。今となっては然程軽いとは言えない初代キシリウムSSCでこの状態なので、もっと軽いホイールを入れたらどうなっちゃうんだろう…。

こうなると、シャマルウルトラを入れたくなってきます。

いやいや、もっと仕事頑張ってボーラ行っちゃう?(笑)

妄想終了。

乗り心地に関してはやはりスッゴイ良いと言うほどではなく、衝撃の角が取れた感じでしょうか。それ以上にカーボンハンドルの衝撃吸収性にビックリしましたが、これはフレームじゃないですね。(笑)

そうこうしているうちに、折り返し地点の道の駅に到着。

Ssn360515 私は缶コーヒーを飲みながら、彼女は売店でアイス饅頭を購入し、嬉しそうに食べながら休憩。

ここからの帰りは基本的に下り基調なのでペースが上がります。

先行の彼女はいきなり全開モード。(笑)

ちょっと出遅れた私は追いつくまで結構焦ったのは内緒です。

そんな感じであっという間に自宅に到着。まだメーターを付けていないので、正確な距離はわかりませんけれど、20km位でしょうか。最近全然乗っていなかったとは言え、正直走った気がしません。(笑)

でも、彼女としては満足だそうで。距離を走りたければ一人で走れば良いし、そのうち距離も走れるようになるでしょうね。焦らずのんびりと行きたいですね。

しかしまぁ、ポタリングって、金が掛からなくて良いですね。(笑)

休憩でのジュースやアイス、それに食事だって、車でのドライブ中でもする事だし、ちょっと食事の量が増えたとしても、最近の高額ガソリンに比べたら安いモンですよね。

本日のBGM:SPACE ROAD/CASIOPEA

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2008年5月15日 (木)

もうすぐTOJですね~

もうすぐTOJですね。

TOJ、ツアーオブジャパンですよ。

友人で「父さん、オッサン、爺さんの略か?」と言ったヤツがいますが、絶対に違います。

さて、

ワタクシ、自転車だけでなく自動車やオートバイに関しても、乗ったりいじったりするのが好きなのですが、「レース観戦」という事は殆どしないんですね。

一時期、仲間で車のレースをした事もありましたけれど、正直あんまり面白いとは思えませんでした。

今でも、TVでのレース中継とか殆ど見たことがありません。

レース車両は大好きなんですけれどね。(笑)

そんな訳で、自転車レースもさほど興味が湧かず、なんとなく買ったツールドフランスのDVDも「おお、この自転車かっちょええなぁ~」と言う感じでしか見ませんでした。(笑)

しかし、昨年「飯田で南信州ステージを見ない?」と誘われて行ってハマってしまいました。

TOJって、ホント手を伸ばせば触れてしまうくらいの場所を、選手達が猛スピードで駆け抜けて行くんです。選手と観客の距離がほんと近い。選手達の息遣いがわかるんですね。周回コースの途中で観戦すれば、自分の目の前を十数回通るので、1回通って終わりという訳でもありません。

道端のちょっとした広場ではあちこちでバーベキューが行われ(笑)、食っては応援し、また食っては応援という、ちょっとのどかな感じもまた良いんですね。

ちょっとツールドフランスのステージでありそうな風景ですし、日本で行われる様々なレースでもまず無いと思います。バーベキュー観戦って。(笑)

そこの所はレース関係者もわかっているようで、サポートカーに乗っている人(多分監督)は、バーベキューをしているとわかると「俺にも食わせろ!」的なジェスチャーをする人もいます。(笑)

シリアスなレースですけれど、そんな部分で観客を楽しませてくれる要素も沢山あるんですね。

今年も南信州ステージを見に飯田市に行く予定です。

楽しみだなぁ。天気が良ければいいな。

本日のBGM:FIND NEW WAY/access

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2008年5月13日 (火)

DE ROSA AVANTがやってきた

Sdscn7581 待ちに待った、DE ROSA AVANTがやってきました。感無量でございます。

パールホワイトにメタリックブルーのライン、そしてエンド部の赤のワンポイントと、とても爽やかなカラーリングです。爽やかなこのカラーが気に入って購入したとも言えますが、乗り手は爽やかではありません。(笑)

Sdscn7603 カーボンフレームに多いクリア仕上げではなく、デローザのロゴの部分のみクリア仕上げとなっています。このフレームは、ロゴだけがカーボン模様となっていて個人的にはそこがとても好きな部分です。

ボトルケージはいつもエリートのパタオなのですが、今回は違う物にしてみました。DE ROSAロゴの入ったエリートの物で通常の自転車用ボトルサイズ。ホントはパタオ66のカーボンが欲しいところですけれど、パタオ66って殆ど絶滅してますからなかなか入手できないんですね…。(涙)

Sdscn7614 ハンドルやステムは「とりあえず」の仕様です。毎回コラムを短くしすぎて悲しい思いをするので、今回はちょっと高めにセット。(笑)

ハンドルはギザロのカーボン、ステムはFSA。バーテープはフィジークの物です。

このハンドル、とりあえずカーボンだし、見た目カッコイイし安いので、コレでいいやと選んだのですが、なかなか握りやすい形状なので、このまま換えないかも。(笑)

コンポはカンパのケンタウルです。デローザにはカンパといいますし、折角イタリアンブランドのフレームなのでカンパを選びました。個人的に、シマノよりカンパの方がブラケットやレバーの感じが好きですし、彼女のチネリがカンパなのでそれに負けない為とも。(笑)

でもレコードやコーラスは手が出ませんねぇ。ケンタウルでも結構なお値段ですし、それより遥かに高いレコードなんて無理ッス…。

メーターはまだ付いていませんが、MAVICのウィンテックにしようか、それともキャットアイの新型にしようか思案中です。ウィンテックの方が取り付けが簡単スッキリなのでそっちの方が良いかなぁ。

Sdscn7609 サドルはサンマルコのカイマノにしてみました。私はサンマルコのサドルが結構合うようで、SKNやERAが結構お尻と相性が良いです。でもアスピデはダメでした。あれは30秒座れなかった。(笑)

アリオネも結構良いのですが、ちょっと違和感があるんです。最高に座り心地の良いのはセラアナトミカのタイタニコですけれど、アレをこの自転車にセットするのはちょっと勇気がいります。(笑)

カラーをフレームに合わせて白を選びましたけれど、白いサドルって結構汚れが目立つんですよね。う~む。こまめに掃除するか、それとも乗らずに飾っておくか。(笑)

ピラーはフレームセットに付属のカーボンピラーです。

Sdscn7596 クランクはコンパクトクランクです。ヘタレなので当然と言えば当然ですか。ペダルはタイムのMTB用。このクリートなら歩けますし、両足首を骨折してからというもの、ロード用のペダルはちょっと怖いんですね。

ホイールは手持ちのキシリウムSSCチューブラー。何故か、毎回ロードを組んで貰う時はとりあえずこのホイールになっています。(笑) イマドキのキシリウムよりも重いのですが、オールマイティに使えるホイールだと思います。

このホイール、シマノ用なので、カセットはMAVICのM10を使っています。シマノとカンパ、両方のロードの場合、M10を使えばどちらにも使えるので経済的ですね。変速性能は若干落ちるそうですが、私はあまり感じません。

チェーンステーに変な物が巻かれていますが、透明プロテクターシールを貼ったばかりだったので、押さえの養生ビニールです。(笑)

とりあえず、家の近所をちょっと走ってみましたけれど、とっても軽さを感じますね。グイグイ進んでくれて、気持ち良いですね~。

ロングライド向きのカーボンフレームという位置づけのAVANTですが、だから乗り心地が凄い良いといった感じではないし、かといってアルミのような硬さではありません。これがカーボンの特性なのかしら。なにしろ初のカーボンフレームなので比較対象がありません。(笑)

この状態でもかなり満足していますが、欲と言うものはとどまる事を知らず、あらたな物欲も出てきました。

金色ホイールが欲しいなぁ~。(笑)

本日のBGM:Street Of Dreams/CASIOPEA

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丘の上の小さな街で

Sdscn7549

右のリンクにある「自転車文学研究室」の白鳥和也氏の新刊が発売されました。

『丘の上の小さな街で 白鳥和也自転車小説集』

枻(えい)出版社の枻文庫から。

今までの氏が執筆された書籍は体験談的な物でしたが、今回はフィクションでの物語。

購入してフンフンと読み出したら、その世界に引き込まれ、一気に読みきってしまいました。一気に読みきった本は久しぶりだなぁ。

小説の内容もさることながら、白鳥氏の嗜好を知る人やブログを見ている人ならば、モデルとしている場所や、人等思い浮かぶ部分も多くて、そんな部分も面白いですね。

白鳥氏の文章は、なんというかセピア色の写真のような感じがあるんですよね。そういった文章が嫌いな人もいるでしょうけれど、私は好きなんですよね。

だってさ、ほら、自転車乗りってちょっと詩人になる時あるじゃん?(笑)

え?無い?そりゃ失礼。

でも、この本はアスリートやレーサーではない、普通のおっさん(失礼)が主人公。

共感出来る部分も多いし、読むとちょっと自転車で旅に出たくなりますよ。

本日のBGM:スプレンダー/山下達郎

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2008年5月 8日 (木)

彼女のチネリ そして思うこと

むっちさんのコメントを読んで、「そういえば、彼女のチネリの事って全然書いてなかったなぁ。」と思い出しました。(笑)

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マトモに撮った写真が無いのですが、これが彼女の自転車。

チネリ エクスペリエンス。07モデルの限定カラーです。イタリアンホワイトというカラーでして、カタログに無い限定カラー。ピストフレームのビゴレッリのカラーなんです。

このカラーが気に入ってチネリを選んだと言ってもイイ位気に入っています。

彼女ではなく私が。(笑)

既に08モデルが出て型遅れですけれど、個人的には08のイタリアンホワイトより07の方が好きです。このカラーが気に入って、自分のアバントも白をオーダーしたくらいです。

このエクスペリエンスの前、彼女はTREK1000のXSサイズに乗っていました。

青/白のカラーで、結構気に入っていたようですが、なにしろ700Cでフレームサイズが430mm位なので、見た目はMTBかクロスバイクのようでした。見た目はともかく、問題はトップ長がかなりあることで、仮想ホリゾンタル値で520mm位ありました。

サドルを極力前にして、ステムも短いものを使い、ハンドルもリーチの短いものにして乗っていましたけれど、正直これでもまだハンドルが遠いのですよね。もともと、TREK1000のXSサイズは女性向けと言うわけではないですから仕方が無いんですね。

ちょっと無理をしてこのTREK100に乗っていた訳です。ロードレーサーに乗るのなら、適正なポジションで乗った方が楽しいし速いのですが、トップ長の短いモデルと言うのは入門用のロードレーサーでは殆ど無いのです。

少ないながらもトップ長500mm以下のモデルを出しているメーカーが数社あるのですが、どのメーカーも中級クラスとも言える完成車で20万円以上のモデルばかり。気軽に買える値段ではありません。

しかし、折角乗るのなら適正ポジションで…でもなぁ、20万円かぁ、結構高いよなぁ。と、色々悩みました。

何故って?

だって、買うの私だし。(笑)

当時色々調べましたが、500mm以下の完成車を出しているのはキャノンデール、トレック、アンカー、チネリくらいでした。

キャノンデールもトレックも、機能的には申し分ない内容なのですが、何と言うか色気が無いというか…。アンカーに至っては単色しかなかったので速攻却下です。

で、残ったのがチネリ。カタログでは3色でしたが、お店で調べてもらったところ、カタログには載っていないモデルがあり、それがイタリアンホワイトでした。ピストフレームのビゴレッリと同じカラーで、一目見て気に入ってしまった訳です。

彼女的にはそんなに好きなカラーリングではないようでしたが、乗ってみて身体にピッタリのポジションで乗りやすく、しかもTREK1000よりも速くラクに走れるのですっかりお気に入りとなったようです。良かった…。

エクスペリエンスはXSサイズ以上が700C、XXSが650Cです。

700Cのモデルはホイールがカンパのカムシンで、フレームはシートステーが独特の潰しの入った形状となっていますが、650Cの場合、ホイールはアンブロッシオの物となり、シートステーの潰し加工もありません。

お買い得感が無いように感じますが、XXSサイズはフレーム素材が違うんですね。

XSサイズ以上はコロンバスのゾナルですが、XXSだけはコロンバスのメタル。ユニカと同じ素材なんですね。(ユニカはカーボンバックですが)

サイズが小さくなるXXSは、同じ素材では三角が小さくなり硬いフレームになってしまう為でしょうか、軽量で薄肉なメタルで同じ乗り味となるようにしているのではないかと思います。

それよりなにより、このサイズのモデルを販売するというチネリの姿勢が素晴らしいと思います。

正直、このサイズの自転車は沢山売れるサイズではありません。日本ではS~Lサイズが一番売れるサイズです。それでもオマケではないXXSサイズを造るのは立派だと思うんですね。

今のチネリは昔のようなスパルタンさはありませんし、人によっては「ただのオシャレ系ブランドだ」と言う人もいます。

オシャレで良いと思うんです。かっこ悪い自転車よりも、かっこいい自転車の方が良いですし、性能だけで自転車を選ぶ人はほんの一握りの人だと思います。自転車を購入する多くの女性は性能は最優先事項ではありませんし。

それがチネリの戦略なのかもしれません。

でも、そういった戦略のメーカーが増えたらもっと自転車がメジャーになると思いますね。

本日のBGM:Groove Rider/DAITA

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2008年5月 7日 (水)

丘の上の自転車屋さんまで

連休最終日、明日からは仕事という現実に引き戻されてしまいますね。

そんじゃ今日のうちに休日を満喫しちゃおうとミニベロでポタリングに出かけました。

このミニベロ、購入時は結構色々問題があったけれど、今ではかなりお気に入り車両です。気楽に乗れるというのがイイですし、私が所有するバイクで唯一スタンドが付いているというのもポイント。(笑)

川沿いをノホホンと流してみたり、山を眺めてみたり。

やっぱり田舎はイイ。(笑)

さて。

今回はちょいと目的地がありまして、いつもお世話になっている隣町の自転車屋さんへ行くのが目的。(近っ)

昨年末(笑)注文したDE ROSA AVANTが一応組みあがったので、そのポジション合わせが目的です。

ロードにしてもマウンテンバイクにしても、ポジションはとっても大事ですから、身体にあったポジションで乗りたいですからね。

しかしまぁ、自転車屋さんはちょっとした丘の上にありまして、どのルートを取ってもプチヒルクライムが楽しめてしまう好立地です。(笑)

「あんなの丘のうちにも入らん!」という方も結構いらっしゃいますが、運動不足のワタクシには十分過ぎる上り坂です。

ヒ~コラしながら上りきり、平静を装って(笑)お店に。

フレーム単体で見た時、カッコイイと思ったAVANTですが、自転車として形になっている方が数倍カッコイイですね。とりあえず使ったホイール(キシリウムSSC)も結構似合っています。

跨ってみましたが、組む前に一通りの寸法をとって、それを元に組んでもらったので、殆どピッタリのポジションでした。

コラム長は毎回短くして泣きを見ているので、今回はベストと思う寸法+1cmステムを上げ、さらに1cm余らせてカットして貰うことにしました。

短くする分には切るだけですが、長くするのはちょっと無理ですからね。

ポジションも乗りなれてくると変わっていくものだと思うので、ステムは丁度良いサイズの比較的安価な物にしてもらいました。カーボンバイクなのでカーボンステムにしたいところですが、ここだけは我慢。(笑)

今月半ばには乗れそうです。

楽しみだなぁ~。

本日のBGM:PRIME/T-SQUARE

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2008年5月 6日 (火)

珍しく…

彼女様が「自転車に乗りたい!」と言うのです。

じゃぁ、久しぶりに二人でちょっとポタリングでもしちゃう?

と、彼女のチネリと私のピナレロをちょいと整備したのですが…。

雨じゃん。(涙)

珍しい事を言うからかしらね?(笑)

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2008年5月 4日 (日)

良い季節になってきましたね

忙しかった仕事もひと段落。

取引先が気を利かせてくれたのかGWはお休みが取れたので、

久しぶりに自転車に乗ってポタリングに出かけました。

何に乗ろうかと悩むものの、一番お気楽なピストを選択。

空気の抜け切ったタイヤに空気を入れて、

各部の点検と注油をして出発。

あぁ、やっぱり自転車って楽しいですね~。

頬を撫でる風が気持ちイイ。

運動不足ですぐにバテてしまいますけど、

そのシンドさが心地良いと言いましょうか。(笑)

川沿いのサイクリングロードを流して、港の辺りをのんびり走って帰宅。

距離は短かったけれど、楽しい時間でした。

転職して自転車に乗る時間が増えると喜んでいた昨年のこの頃、

今のような状況になるとは夢にも思っていませんでした。

まぁ、忙しいのは良い事なんですけれどねぇ。

でも、これからは時間をつくって乗りたいと思いますね。

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2008年4月 7日 (月)

久しぶりにトライアル

全然自転車とは関係のない仲間との雑談で、皆トライアル経験者(若しくは興味がある)という事が発覚。(笑)

早速、夜集まって、みんなで練習という事になりました。

ロードやエンデューロ系のMTBを楽しんでいる人にとっては、トライアルと言うものは理解できないカテゴリーなのかもしれませんけれど、フリーライドやオールマウンテン系のMTBを楽しむのであれば、トライアルテクニックは初歩の部分だけでも習得して損はないと思います。

実際、私もトライアルの初歩的なテクニックを練習したおかげで、トレイルでの乗車率が飛躍的に増えました。

しかしまぁ、ここ半年ばかり、仕事の忙しさに感けて自転車にマトモに乗っていなかった事もあって、ちょっとした練習でもの凄い筋肉痛になってしましました。

翌日筋肉痛になったので、ちょっと嬉しいと思う反面、基礎体力の低下をヒシヒシと感じます。やはり日頃ある程度の運動をしなければ駄目ですね。

久しぶりにトライアル車のヴァイパーを引っ張り出して乗りましたけれど、スタンディングやフロントアップといった基本練習だけでも楽しいです。

やっぱり自転車は面白いです。

トライアルの練習もイイけれど、距離も乗りたくなってきました。

今度の週末はロードレーサーでちょっと距離を走ってみようかな。

本日のBGM:せつなさを殺せない/吉川晃司

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2008年3月31日 (月)

はぁ、飯田は遠かった

本日は、長野県飯田市で行われるサイクリングイベントに参加。

するは